●SZLHシリーズ造粒機は技術が成熟し、品質が安定し、故障の少ない機種を持っている。
●伝動部はベルト伝動を採用し、運転が安定し、騒音が少ない。
●回転部はハルビン軸受を選択し、回転の高速安定を確保した。
●材料投入部に永久磁石除鉄装置を追加し、主要部品の使用寿命を増加させ、同時に同種機種の補助設備を減少させた。
●操作が便利で、密封が信頼でき、労働強度が低い。
パラメータモデル |
SZLH25A |
SZLH25B |
SZLH20A |
SZLH20B |
生産性Kg/h |
1000-1200 |
1000-1500 |
500-700 |
600-800 |
主モータ電力Kw |
22 |
22 |
11 |
11 |
サブモータ電力Kw |
|
0.75 |
|
0.75 |
リングダイ回転数r/min |
406 |
406 |
480 |
480 |
リング型内径mm |
250 |
250 |
200 |
200 |
リングダイ仕様mm |
φ1.5、φ2、φ2.5、φ3、φ4、φ5、φ6、φ8 |
|||
外形寸法(a×b×c) |
1.21×1.12×1.62 |
1.21×1.12×1.62 |
1.21×1.12×1.62 |
1.21×1.12×1.62 |
重量Kg |
700 |
760 |
660 |
710 |
注:1.造粒機粉料に別途15-20%水を加え、肉鶏の調合方法の調合を例にして、台時の生産量はφ5-φ8テンプレートの計算方法によって上述の生産量とする。2.粉材の水分含有量を減らすと、生産量が低下する。